ひゃっはー

例のぼやいてた剣とヤマトの話をアップ。
思ってたよりはぬるくなった（爆）
この話、オフで発行した「ゆめいろえのぐ」に収録の
「たとえ　天使で　ないとしても」の、対になる話です。
つまりはあれと同じ設定。
独立しても読めると思いますが。
アリババはこのころは絶賛療養中ですね。
んで、脱走したあたりでヤマトも次動ネブラを離れることになります。

つか、なんか節々に戦国調な感じwwwwwww
どうしよう俺様wwwww
そのうちヤマトがれっつぱーりぃとか叫びだしたら
どうしよう、とかいらん心配をする（僕は神帝以降のヤマトに夢見てます（爆）
つか。アリババ書いてねぇ（爆）

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＞T夜さん
頑張って挑戦してみたいと思います（爆）
新作はいかがでしたでしょうか、
思ったよりも流血しませんでした（爆）すいません。