もっと光を（爆）

ラブいのーとか呟いてるくせに
薄暗い話が出てきちゃうのは何故だろう。
でも出てきたら書くの。（笑）
というわけで今日も戦国BASARA。シリアスで。
BGMに天野月子の「龍」聞いてたらどんどん薄暗くなるの（爆）
この曲、裏に置いた「優しい刃」のテーマソングっぽくて素敵（爆）
ってくらいには薄暗い。

公式サイトの小十郎の紹介文、
「必要とあらばどんな汚れ役でもこなす」とか書いてあって
まぁあの時代ならいろいろありだろうなーとか思ったんですが
今回はこんな感じで。
都合上出てきた北条軍の武将の子はオリキャラですねもう。
最後にくっつけた和歌は古今集から。藤原高子。

雪がすべてを閉じこめているのに春が来た。うぐいすの涙は凍っているけど、春になったのだからほのかに溶けてゆくのだろうか。わが悲しみはどんなに深くても、きっと、もう終わる。

そんな意味だそーです。タイトルの春告鳥は鶯の意。
こういう、じわじわ薄っ暗い話大好き（爆）だめだろうｗ

そう言えば、裏に置いた「優しい刃」のカウンターっつうことで、
「別ち難き」のハッピー版の続き「ひるね」をアップ。
あちらとこちらは繋がりません。ハッピー版はほのぼのとどこまでも続いていきます（爆）
だってバットエンド版があんまり悲しかったんだもんおいらが。（笑）