目に痛くない玉ねぎの切り方

「ヤマトは包丁使ってないよね」
「きっと男ジャックから「お前は包丁使うな。刀でやれ」って言われてるに違いない」
「刀でチョコレート微塵切りwwwww」
「ヤマトならやれます」
むしろ包丁使うよりもラクチンかもしれない。とか思ってみる。

「ヤマトー、玉ねぎ微塵切りにしてー」
「オッケー、投げて！」
ババちゃん玉ねぎ放り投げる。
無駄に紅目になって（爆）剣を抜き放つヤマト（爆）
「ほいっと」
ババちゃんが玉ねぎ落下地点にお皿を出す。一瞬の風が通り抜けたあと、
皿に綺麗な微塵切りの玉ねぎが降り積もるのであった。
「ヤマトが切ると目が痛くないーｖ」
「良く切れる刃物で細胞を潰さないように切れば、目は痛くならないよ」
ヤマト無駄な豆知識もち。きっと男ジャックからの仕込み。（笑）

要するに、「君だけを」で玉ねぎきりつつ、ぼろっと泣いてた男さんは、
玉ねぎのせいじゃなくて本気泣きだった。訳です（笑）
男さんの包丁は馬鹿みたいに切れますカラーｖ

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＞21時の匿名さん
感想ありがとうございます～ｖ
気に入っていただければ幸いです。
胸焼けしそうな話ですが（＾＾；

＞T夜さん
いらっさいませーｗ
ヤマトのホットチョコレート、
きっとババちゃんには相当美味しいと思います（爆）
レシピの元が男ジャックであろうともｗ
難しくないのでヤマトになったつもりで作ってみて下さい（爆）