みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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ふしぎなゆめ
こんな夢を見た。
父が運転する車の助手席に乗せられて、
古い知人を訪ねて山に登る。
冬枯れの木立の間に、
何でかブロンズ像がいくつも並んでいて、
そのブロンズ像は何故かおいらを見て喋るのである。
「珍しいな、―――が来たよ」
―――の部分には名前ではなく、
何か属性というか役割のような名詞が入っていたが、
それはよく覚えていない。
何で喋るのかよくわからないが、
喋るのを不思議とも思っていない。
そうしているうちにふと気がつくと、
すぐ側に誰かが立っている。
とてもよく知っている人だけれど、
今現在のどの友人知人親戚でもない人だ。
会いに来た知人はこの人ではないのだけれど。
懐かしいけれども知らない。
そして凄く大好きな人だけれど誰だかわからない。
その人はここにいたのか、的なニュアンスで語りかけてくる。
おいらを探していたのかもしれない、よくわからない。
ただとても一緒にいたかったので、
帰るのをやめて、しばらく遊んでいこうと思う。
そういえばと思い出した伯父の話では、
喋るブロンズ像が喋らなくなったら、
喋らせるようにする方法があった気がする。
まったく覚えていないのだが(笑)
冬枯れの木立の風景とブロンズ像、
その像が取り囲んでいた水源だけをよく覚えている。
で、その冬枯れの木立の間で会った
懐かしくも知らない男性が誰だったのか、
未だによくわからないのです(爆)
ただ目が覚めたら妙に幸せな気分でありましたとさ。
父が運転する車の助手席に乗せられて、
古い知人を訪ねて山に登る。
冬枯れの木立の間に、
何でかブロンズ像がいくつも並んでいて、
そのブロンズ像は何故かおいらを見て喋るのである。
「珍しいな、―――が来たよ」
―――の部分には名前ではなく、
何か属性というか役割のような名詞が入っていたが、
それはよく覚えていない。
何で喋るのかよくわからないが、
喋るのを不思議とも思っていない。
そうしているうちにふと気がつくと、
すぐ側に誰かが立っている。
とてもよく知っている人だけれど、
今現在のどの友人知人親戚でもない人だ。
会いに来た知人はこの人ではないのだけれど。
懐かしいけれども知らない。
そして凄く大好きな人だけれど誰だかわからない。
その人はここにいたのか、的なニュアンスで語りかけてくる。
おいらを探していたのかもしれない、よくわからない。
ただとても一緒にいたかったので、
帰るのをやめて、しばらく遊んでいこうと思う。
そういえばと思い出した伯父の話では、
喋るブロンズ像が喋らなくなったら、
喋らせるようにする方法があった気がする。
まったく覚えていないのだが(笑)
冬枯れの木立の風景とブロンズ像、
その像が取り囲んでいた水源だけをよく覚えている。
で、その冬枯れの木立の間で会った
懐かしくも知らない男性が誰だったのか、
未だによくわからないのです(爆)
ただ目が覚めたら妙に幸せな気分でありましたとさ。
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