忍者ブログ

みっくすべじたぶる

日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。 レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
[443]  [444]  [445]  [446]  [447]  [448]  [449]  [450]  [451]  [452]  [453

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

凄い映像

早速ですがこれ見てください(爆)



もすかう?



すげえ!凄すぎ!(笑)歌ってる面子も凄いがこれが実際に発売されてるあたりがすげえ!(笑)(発売されてるのは歌のみ。映像は誰かが作ったもの)

その映像もすげえ!一体どこからこんなに引っ張ってきたんだろう(爆)そして丁度真ん中あたりで出てくる画像で一瞬息が止まります(爆)

ラストでもう一回出てきます(爆)作った奴のかおが見たい。(笑)





ヒロさん日記、というブログでこんな事が書いてありました。

********************

「hypergraphia」という言葉がある。医学用語にすると「書字運動亢進」というお堅い用語だが、書き出したら「もう、どうにも止まらない」になる症状のことだ。創造的に筆が乗る人もいるが、自己脅迫的に、書くのを止めると気が狂いそうになる人もいる。紙がなくなると、トイレットペーパーにも、手や腕など自分の体にも書き始めるという。



この話は神経学者 Alice Weaver Flaherty の研究と著作が波紋を広げているのだが、彼女は2回双子を出産したが、いずれのときも、出産10日目に突然「書き狂い」が起こって、止まらなくなるという経験をし、薬物投与でこの「異常な亢進」を抑えている。



このような「hypergraphia」は、脳の側頭葉の電気回路が、過剰放電になったり、ショートを起こしたときに発生するようで、病理的には「癲癇(てんかん)」や「躁状態」と関係があるという。癲癇作家の代表例はドストエフスキーで、ほかにもバイロン、ダンテ、モリエール、ペトラルカ、エドガー・アラン・ポー、テニソンを上げる人もいる。



(中略)



「創造性」という話では、「前頭葉」と「側頭葉」の連携がポイントらしい。とにかく何でも話をつなげまくって、次から次へと言葉や連想が浮かぶときは、側頭葉が「舞い上がり」の状態にあるときで、これを制御して「理屈」を追加したり、不要なものを「捨てる」作業をする冷静な編集部が「前頭葉」というわけだ。

********************



書き狂い・・・!(笑)

これと似たような症状になってましたなおいら(爆)昨年あたり。物凄い勢いで更新かけてて、周りに心配されたほど(爆)連日更新ありえないよ。いまから思うと(爆)

要するに側頭葉が舞い上がり状態だったんですね、多分。(笑)転んだ時の勢いは怖い・・・(笑)



さて。明日天気がよかったら、カラスコと一緒に町のゴミ拾いに参加しようかなぁと思ってます。久しぶりにカラスコにあいたいーw

拍手

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30


satuki11をフォローしましょう
時々なんか呟いてます。

[07/20 AlfredfeS]
[06/06 Kujdalap]
[10/28 千葉真弓]
[09/27 匿名]
[12/10 BlogPetのペガ]
(05/29)
(04/14)
(03/23)
(03/03)
(02/16)
HN:
皐月 透
性別:
女性
趣味:
同人字書き
自己紹介:
虚弱で涙もろい字書きです。
人生迷走中。
忍者ブログ [PR]
Template by repe