みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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おやすみな日。
一日出勤してまた休み。シフト制の楽しい所はこういうところ(爆)
予期せぬ飛び石連休とか予期せぬ連休とか。
たまーに間が死ぬほど長くなって泣きそうなこともあるんだけど。
で、休みの日のパターンですが寝てゲームしてネットして料理してました。
ついでに歯医者にも行ったけど。
昼ご飯は3人いたので(弟も休み)、そうめんに。具は錦糸玉子とネギと天カス。妙なラインナップだけど気にスンナ(爆)単に冷蔵庫にネギと卵と天カスがあっただけでごわす。
で、美味しくそうめんを食べたあとは黙々とゲームをやり、4時ぐらいに一回ばたっと休憩してから歯医者に。まだまだまだまだ終わらない。
帰りに近くのスーパーへ。既にお刺身の値引きが始まっていたので、安いのをチョイスして野菜とかと一緒に購入して帰宅。レタスとか安かった。朝取りレタス一個68円。きゅうり5本で100円。プチトマトひとパック100円。アボガドは128円で普通かな。やや高かな。
お刺身はきれっぱしのところが200円。ひとパック380円のホタテは100円引きで。コレを買って帰り、晩御飯は散らし寿司でした。
五目散らしの元をご飯に混ぜて、皿に盛り付け。もみ海苔を散らして、鶏肉のそぼろの代わりの豆腐のそぼろを散らす。
豆腐のそぼろの作り方は簡単です。フライパンを温めて、削り節を一袋先に入れます。軽くかき回したら、豆腐を手でほぐしつつ投入。一丁から二丁。作りやすさを考えると一丁かな。そのまま、豆腐を細かく砕くようにしながら炒めます。油は入れなくていいんですよー。
豆腐の水分が飛んだら、ごま油と醤油を投入。お好みで砂糖・みりん・酒・味の素等々投入してそぼろ風味に仕上げましょう。少ししょっぱい位にしておくとご飯に乗せたときに美味しいです。
その上に、錦糸玉子、買ってきたお刺身、アボガドのスライス、いくらを綺麗に並べて出来上がり。ほうれん草とか青菜があれば茹でてのせると綺麗ですね。
食後は先日本屋で立ち読みして覚えてきた砂糖不使用・卵不使用のお菓子を試作。
サツマイモを一本、蒸し器で蒸かす。
くしが通ったら皮をむいて、潰して裏ごし。
すりゴマと豆乳を混ぜて、絞り袋で絞れるくらいの硬さにのばす。
天板にクッキングシートを敷き、絞り袋に入れたタネを適当な大きさに絞る。
オーブンで薄っすら色がつくくらいに焼く。(180度20分〜)
下段に入れたせいなのか、温度間違ったのか30分くらい賭けてようやく焦げ目が。しかし写真で見る限りこんなに焦げてない(爆)
つーかもう最初の手順からしていろいろ違うので多分そのせいでしょう(待て
すりゴマなかったから黒ゴマ豆乳にしたとか(爆)
裏ごし器が見当たらなかったので潰しただけとか(爆)
出来上がったものは・・・・・・・お芋でした(待
ゴマをちゃんと混ぜればまた違った味わいになると思われます。あと焼きすぎじゃないのかな。もうちょっとしっとりしたお菓子なのかもしれない。要研究。
卵不使用なのでアレルギーの方にもよいかもしれません。(実はその方向で興味があって探したんだけど)もう何回かやり直すと完成したレシピになるかも。
本日更新した裏の話。昨日ぼやいていた何らかの曲を下敷きにしたSSです。
今回の元ネタは以前このブログで書いた歌詞が元。やっとタイトルと歌手がわかりましたヨ(爆)歌詞はこちらにおいてあります。
ヘタレヤマトばんざい。(笑)
昨日のフラッシュは、先日友人と靖国神社の存在の是非について議論した時に思い出して拾ってきたものです。靖国神社は今大変揺れている所ですが(あくまで噂ですが。中国政府が裏から手と金を回してメディアと政治家を懐柔し、小泉総理を孤立させようとしているらしいとか)、その辺はまず置いておいて。ここでは「必要か否か」を論じます。先日の議論でも私は肯定派、友人は反対派でしたから。ここから下はおいらの主張のまとめ(メモ?)(笑)
当時、「靖国」は約束だったのです。故郷に愛する家族を、友人知人を置いて遠く、死んだら帰ってこれないような場所へと戦いに赴く兵士たちに、ただひとつ間違いがない事として与えられた約束事。「たとえ遥か遠くで死んだとしても、魂だけは靖国に帰る事が出来る」という約束。現代では眉唾としか思えないかもしれませんが、当時はそれを信じて戦いへ赴いた人が多かったのです。(遺書などに靖国で会おう、といった趣旨の言葉が残されている)
だから、戦後に新しく作られた戦没者慰霊碑とかそんなものでは意味がない。「靖国」が帰る場所として指定された約束だったのだから。約束をした人たちは既にこの世にいないのに、今更帰る場所なくなりますから!とは言えませんよ。だから靖国神社をなくしてしまえ、というのは暴論だと、おいらは思います。もちろんもっと複雑な事情もいっぱいあるにはあるのですが。存在の是非については、おいらはなくてはいけないと考えています。
予期せぬ飛び石連休とか予期せぬ連休とか。
たまーに間が死ぬほど長くなって泣きそうなこともあるんだけど。
で、休みの日のパターンですが寝てゲームしてネットして料理してました。
ついでに歯医者にも行ったけど。
昼ご飯は3人いたので(弟も休み)、そうめんに。具は錦糸玉子とネギと天カス。妙なラインナップだけど気にスンナ(爆)単に冷蔵庫にネギと卵と天カスがあっただけでごわす。
で、美味しくそうめんを食べたあとは黙々とゲームをやり、4時ぐらいに一回ばたっと休憩してから歯医者に。まだまだまだまだ終わらない。
帰りに近くのスーパーへ。既にお刺身の値引きが始まっていたので、安いのをチョイスして野菜とかと一緒に購入して帰宅。レタスとか安かった。朝取りレタス一個68円。きゅうり5本で100円。プチトマトひとパック100円。アボガドは128円で普通かな。やや高かな。
お刺身はきれっぱしのところが200円。ひとパック380円のホタテは100円引きで。コレを買って帰り、晩御飯は散らし寿司でした。
五目散らしの元をご飯に混ぜて、皿に盛り付け。もみ海苔を散らして、鶏肉のそぼろの代わりの豆腐のそぼろを散らす。
豆腐のそぼろの作り方は簡単です。フライパンを温めて、削り節を一袋先に入れます。軽くかき回したら、豆腐を手でほぐしつつ投入。一丁から二丁。作りやすさを考えると一丁かな。そのまま、豆腐を細かく砕くようにしながら炒めます。油は入れなくていいんですよー。
豆腐の水分が飛んだら、ごま油と醤油を投入。お好みで砂糖・みりん・酒・味の素等々投入してそぼろ風味に仕上げましょう。少ししょっぱい位にしておくとご飯に乗せたときに美味しいです。
その上に、錦糸玉子、買ってきたお刺身、アボガドのスライス、いくらを綺麗に並べて出来上がり。ほうれん草とか青菜があれば茹でてのせると綺麗ですね。
食後は先日本屋で立ち読みして覚えてきた砂糖不使用・卵不使用のお菓子を試作。
サツマイモを一本、蒸し器で蒸かす。
くしが通ったら皮をむいて、潰して裏ごし。
すりゴマと豆乳を混ぜて、絞り袋で絞れるくらいの硬さにのばす。
天板にクッキングシートを敷き、絞り袋に入れたタネを適当な大きさに絞る。
オーブンで薄っすら色がつくくらいに焼く。(180度20分〜)
下段に入れたせいなのか、温度間違ったのか30分くらい賭けてようやく焦げ目が。しかし写真で見る限りこんなに焦げてない(爆)
つーかもう最初の手順からしていろいろ違うので多分そのせいでしょう(待て
すりゴマなかったから黒ゴマ豆乳にしたとか(爆)
裏ごし器が見当たらなかったので潰しただけとか(爆)
出来上がったものは・・・・・・・お芋でした(待
ゴマをちゃんと混ぜればまた違った味わいになると思われます。あと焼きすぎじゃないのかな。もうちょっとしっとりしたお菓子なのかもしれない。要研究。
卵不使用なのでアレルギーの方にもよいかもしれません。(実はその方向で興味があって探したんだけど)もう何回かやり直すと完成したレシピになるかも。
本日更新した裏の話。昨日ぼやいていた何らかの曲を下敷きにしたSSです。
今回の元ネタは以前このブログで書いた歌詞が元。やっとタイトルと歌手がわかりましたヨ(爆)歌詞はこちらにおいてあります。
ヘタレヤマトばんざい。(笑)
昨日のフラッシュは、先日友人と靖国神社の存在の是非について議論した時に思い出して拾ってきたものです。靖国神社は今大変揺れている所ですが(あくまで噂ですが。中国政府が裏から手と金を回してメディアと政治家を懐柔し、小泉総理を孤立させようとしているらしいとか)、その辺はまず置いておいて。ここでは「必要か否か」を論じます。先日の議論でも私は肯定派、友人は反対派でしたから。ここから下はおいらの主張のまとめ(メモ?)(笑)
当時、「靖国」は約束だったのです。故郷に愛する家族を、友人知人を置いて遠く、死んだら帰ってこれないような場所へと戦いに赴く兵士たちに、ただひとつ間違いがない事として与えられた約束事。「たとえ遥か遠くで死んだとしても、魂だけは靖国に帰る事が出来る」という約束。現代では眉唾としか思えないかもしれませんが、当時はそれを信じて戦いへ赴いた人が多かったのです。(遺書などに靖国で会おう、といった趣旨の言葉が残されている)
だから、戦後に新しく作られた戦没者慰霊碑とかそんなものでは意味がない。「靖国」が帰る場所として指定された約束だったのだから。約束をした人たちは既にこの世にいないのに、今更帰る場所なくなりますから!とは言えませんよ。だから靖国神社をなくしてしまえ、というのは暴論だと、おいらは思います。もちろんもっと複雑な事情もいっぱいあるにはあるのですが。存在の是非については、おいらはなくてはいけないと考えています。
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