みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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地震と津波の話。
大雨警報発令中です。
ものスゲエ勢いで雨降ってました。ついでに雷も。
今年の天気は不安定ですねー。でも今の時期に雷がなると、米は豊作になるらしい。
帰る寸前にそんな調子で、会社から出るのがあれだったんで(爆)自主的に少し残業。片付かなかった第2厨房の食器の片づけを少しやる。だいぶ片付きました。なんかうっかり3日くらい放置されたらしく、洗っただけでしまわれていない食器がもうこれでもかとあちこちに積んであるわ・・・(笑)ちゃっちゃと片付けて手洗いの食器を洗おう計画はもろくも崩れ去りました。だって5時半とかから片付け始めて、7時になっても8時になってもまだ終わらないってばよ。
流石に8時半でやめて、終わらない所は放置で。でもあと、大きい食器(大皿とか)を片付ければいいだけだから明日はラクチンだ。・・・・ちょっとだけ。
帰る道々、既に秋の虫が鳴いておりました。もう秋の気配がするねー。と呟く足元に、多分雨で落ちたセミが。捕まえるとじじじじじと鳴く(爆)木の幹にもどしてやりながら、夏と秋が交差する季節を思ってみました。
その後、弁当のおかずを買いたいという弟を呼んでかーちゃんと3人で買い物。時間的にあれだったので、近くのパスタ屋でスパゲティを食べる。シーフードのトマト味のスパゲティは美味しかったですv後ピザも。
その後買い物して帰宅。雨は降ったりやんだりでしたが、ニュースでは大雨洪水警報発令(爆)どこかで降ってるんだろーな。
先日の宮城沖の地震で、津波注意報発令で避難を指示されたにもかかわらず、これに応じなかった海水浴客がいたそうな。しかも家族連れ。
なんなんですかね。昨年のスマトラ沖地震の津波被害とか、見てないんでしょうか。海岸で地震を感じたら、まず津波の警戒をしなければならないというのは、地震国に生まれた人間なら当たり前だと思っていたのだけれど。宮城県は三陸沖とか、チリ地震の津波で結構被害を出してきたから、そういうのは当たり前なんだけど、ほかの地域では違うのかな。でも注意報発令して、県では防災ヘリを飛ばしたり、あるいは防災無線で放送したり、職員が車で海岸に駆けつけて避難を促したりして海岸に近づかないよう指示を出していたとのことなのですから、何でこれで従わないのだろうと首をひねります。
命かかってんですよ。津波舐めてんなよ?
「大きい揺れの地震(震度4程度以上)を感じたときや、小さい揺れの地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたときは、すぐ海浜から離れ、急いで安全な場所に避難する」
これは鉄則です。大きい揺れで避難はわかりやすいと思いますが、小さい揺れでも長い時は避難、というのはわかりにくいかな。震源地が陸から遥か沖にある場合、震度自体は小さくても長く続くことがあるのです。明治の三陸沖地震がこれで、震源は遥か約150Km沖。震度は1〜3にもかかわらず、場所によっては5分ほども続く振動を感じたとか。この地震による津波では、死者22,066人!本州津波史上最大、38.2m(一説には50m以上)の津波が発生しました。怖いねー。
私は山の人間なので、海はそう近づかないのだけれど、いつ何時海の側にいるときに地震に出くわさないとも限らない。私だけでなく、貴方も。日本は海に囲まれた島国であるのだから、最低限の知識は必要だと思うし、いつも最悪の状況を予想しておく必要があるのだと思います。最悪の状況を想定して動いて、それで何事もなければそれでいいわけですしね。
なんかデスノート読みました。
5→6→3→4→1→2→7の順番で(爆)←何でそんな順番で
はーなるほど。こういう話なのですか。
・・・・・うーん?微妙?(笑)面白いとは思うけど・・・萌えはないなぁ。(笑)毎週読みたい!って燃えもないなぁ(爆)
原作者の大葉つぐみさんが、「おおばつぐみ=大×組」ってことで、ジャンプで打ち切りくらった作家さんたちの集まりだとか、いやいや実は「とっても!ラッキーマン」の作者のガモウひろしだ、とかは有名な話?(笑)
ものスゲエ勢いで雨降ってました。ついでに雷も。
今年の天気は不安定ですねー。でも今の時期に雷がなると、米は豊作になるらしい。
帰る寸前にそんな調子で、会社から出るのがあれだったんで(爆)自主的に少し残業。片付かなかった第2厨房の食器の片づけを少しやる。だいぶ片付きました。なんかうっかり3日くらい放置されたらしく、洗っただけでしまわれていない食器がもうこれでもかとあちこちに積んであるわ・・・(笑)ちゃっちゃと片付けて手洗いの食器を洗おう計画はもろくも崩れ去りました。だって5時半とかから片付け始めて、7時になっても8時になってもまだ終わらないってばよ。
流石に8時半でやめて、終わらない所は放置で。でもあと、大きい食器(大皿とか)を片付ければいいだけだから明日はラクチンだ。・・・・ちょっとだけ。
帰る道々、既に秋の虫が鳴いておりました。もう秋の気配がするねー。と呟く足元に、多分雨で落ちたセミが。捕まえるとじじじじじと鳴く(爆)木の幹にもどしてやりながら、夏と秋が交差する季節を思ってみました。
その後、弁当のおかずを買いたいという弟を呼んでかーちゃんと3人で買い物。時間的にあれだったので、近くのパスタ屋でスパゲティを食べる。シーフードのトマト味のスパゲティは美味しかったですv後ピザも。
その後買い物して帰宅。雨は降ったりやんだりでしたが、ニュースでは大雨洪水警報発令(爆)どこかで降ってるんだろーな。
先日の宮城沖の地震で、津波注意報発令で避難を指示されたにもかかわらず、これに応じなかった海水浴客がいたそうな。しかも家族連れ。
なんなんですかね。昨年のスマトラ沖地震の津波被害とか、見てないんでしょうか。海岸で地震を感じたら、まず津波の警戒をしなければならないというのは、地震国に生まれた人間なら当たり前だと思っていたのだけれど。宮城県は三陸沖とか、チリ地震の津波で結構被害を出してきたから、そういうのは当たり前なんだけど、ほかの地域では違うのかな。でも注意報発令して、県では防災ヘリを飛ばしたり、あるいは防災無線で放送したり、職員が車で海岸に駆けつけて避難を促したりして海岸に近づかないよう指示を出していたとのことなのですから、何でこれで従わないのだろうと首をひねります。
命かかってんですよ。津波舐めてんなよ?
「大きい揺れの地震(震度4程度以上)を感じたときや、小さい揺れの地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたときは、すぐ海浜から離れ、急いで安全な場所に避難する」
これは鉄則です。大きい揺れで避難はわかりやすいと思いますが、小さい揺れでも長い時は避難、というのはわかりにくいかな。震源地が陸から遥か沖にある場合、震度自体は小さくても長く続くことがあるのです。明治の三陸沖地震がこれで、震源は遥か約150Km沖。震度は1〜3にもかかわらず、場所によっては5分ほども続く振動を感じたとか。この地震による津波では、死者22,066人!本州津波史上最大、38.2m(一説には50m以上)の津波が発生しました。怖いねー。
私は山の人間なので、海はそう近づかないのだけれど、いつ何時海の側にいるときに地震に出くわさないとも限らない。私だけでなく、貴方も。日本は海に囲まれた島国であるのだから、最低限の知識は必要だと思うし、いつも最悪の状況を予想しておく必要があるのだと思います。最悪の状況を想定して動いて、それで何事もなければそれでいいわけですしね。
なんかデスノート読みました。
5→6→3→4→1→2→7の順番で(爆)←何でそんな順番で
はーなるほど。こういう話なのですか。
・・・・・うーん?微妙?(笑)面白いとは思うけど・・・萌えはないなぁ。(笑)毎週読みたい!って燃えもないなぁ(爆)
原作者の大葉つぐみさんが、「おおばつぐみ=大×組」ってことで、ジャンプで打ち切りくらった作家さんたちの集まりだとか、いやいや実は「とっても!ラッキーマン」の作者のガモウひろしだ、とかは有名な話?(笑)
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