みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
桃売り
帰宅途中、地下鉄を降りて駅をでたら、
目の前に軽トラックが停まってた。
何かと思ったら桃売りのおっさん。
時々郊外の道路わきとかで果物売ってるあの人たちです。
お姉さん、安くするから買わない?
そんな声をかけてきたおっさんのそばには6個で500円の立て看板。
いくらぐらい?と聞くと、
小さいのなら10個、大きいのなら7個で500円との事。
言ってませんがおいら桃が大好き。
スーパーで買おうにも1個200円くらいなので
そう滅多に買えない(爆)
なのでおいしいかどうかは賭けですが(^^;
7個の方を購入。
絶対安いから!と売ってきたおっさん。
絶対甘いから!の方がきっと売れるよ。(笑)
ちなみに冷蔵庫でしっかり冷やしてから皮をむき、
丸ごと齧りました(爆)
味の方はんー、平均点?(笑)
目の前に軽トラックが停まってた。
何かと思ったら桃売りのおっさん。
時々郊外の道路わきとかで果物売ってるあの人たちです。
お姉さん、安くするから買わない?
そんな声をかけてきたおっさんのそばには6個で500円の立て看板。
いくらぐらい?と聞くと、
小さいのなら10個、大きいのなら7個で500円との事。
言ってませんがおいら桃が大好き。
スーパーで買おうにも1個200円くらいなので
そう滅多に買えない(爆)
なのでおいしいかどうかは賭けですが(^^;
7個の方を購入。
絶対安いから!と売ってきたおっさん。
絶対甘いから!の方がきっと売れるよ。(笑)
ちなみに冷蔵庫でしっかり冷やしてから皮をむき、
丸ごと齧りました(爆)
味の方はんー、平均点?(笑)
PR
さみしいきもち
今日は仙台七夕祭の前夜祭(花火大会)だったので、
帰りの地下鉄は客でぎゅうぎゅうでした。
4人座れる座席の端っこに座っていたのですが、
途中でおばあちゃんが乗ってきた。
「座りますか?」
いいよぅ、というおばあちゃんですが、
立ち上がってどうぞ、と言ったら座りました。
でも想定外だったのです。
4 人 連 れ だ っ た な ん て(爆)
「あらよかったねー」とか声をかけつつ集まってくるおばあちゃん達。
焦ってみても、自分が空けられる席はたった一つ。
4人座れる座席ですから、当然残りのスペースは
別の人が座っているわけですが、
どう見ても20代前半のカップルと30代〜40代といった風情の女性。
明らかに、どう考えても明らかに、おばあちゃんより若い(爆)
前述しましたが4人がけの座席です。
若いのが全員どけば、おばあちゃん4人は全員座れました。
でも、立たないのです彼ら。
そういうのって義務じゃありませんけども、
少なくともどうですか、と聞いてみる一言が出てこないと
日本の将来は暗いんじゃなかろうか。(笑)
で、数駅走ったところでカップルが先に下りていきました。
このカップルは、おいらと反対側の端に座っていたので、
おばあちゃん・女性・カップルと並んでいたわけです。
で、カップルがいなくなると、この女性すかさず端っこに移動した。
おばあちゃん・空き・空き・女性と並んだわけです。
そんで二人のおばあちゃんが座りました。
でも残った一人は立ちんぼ。
何でここで立とうとしないよ。
何で移動してまで座り続けるよ。
確かにおばあちゃんに挟まれて座るのは居た堪れないのでしょうけど、
だったらたったの数駅(仙台地下鉄においては数分)なんだから、
席をゆずったってバチあたんねーだろうよ。
何でハンカチで顔半分覆って知らんふりしてるんだよ。
実際2駅くらいで女性は降りていきましたが、
おばあちゃんたちも同時に降りていきました。
たったの二駅、5分もかからないというのに。
なんだか非常に寂しい気持ちになった花火の夜でした。
帰りの地下鉄は客でぎゅうぎゅうでした。
4人座れる座席の端っこに座っていたのですが、
途中でおばあちゃんが乗ってきた。
「座りますか?」
いいよぅ、というおばあちゃんですが、
立ち上がってどうぞ、と言ったら座りました。
でも想定外だったのです。
4 人 連 れ だ っ た な ん て(爆)
「あらよかったねー」とか声をかけつつ集まってくるおばあちゃん達。
焦ってみても、自分が空けられる席はたった一つ。
4人座れる座席ですから、当然残りのスペースは
別の人が座っているわけですが、
どう見ても20代前半のカップルと30代〜40代といった風情の女性。
明らかに、どう考えても明らかに、おばあちゃんより若い(爆)
前述しましたが4人がけの座席です。
若いのが全員どけば、おばあちゃん4人は全員座れました。
でも、立たないのです彼ら。
そういうのって義務じゃありませんけども、
少なくともどうですか、と聞いてみる一言が出てこないと
日本の将来は暗いんじゃなかろうか。(笑)
で、数駅走ったところでカップルが先に下りていきました。
このカップルは、おいらと反対側の端に座っていたので、
おばあちゃん・女性・カップルと並んでいたわけです。
で、カップルがいなくなると、この女性すかさず端っこに移動した。
おばあちゃん・空き・空き・女性と並んだわけです。
そんで二人のおばあちゃんが座りました。
でも残った一人は立ちんぼ。
何でここで立とうとしないよ。
何で移動してまで座り続けるよ。
確かにおばあちゃんに挟まれて座るのは居た堪れないのでしょうけど、
だったらたったの数駅(仙台地下鉄においては数分)なんだから、
席をゆずったってバチあたんねーだろうよ。
何でハンカチで顔半分覆って知らんふりしてるんだよ。
実際2駅くらいで女性は降りていきましたが、
おばあちゃんたちも同時に降りていきました。
たったの二駅、5分もかからないというのに。
なんだか非常に寂しい気持ちになった花火の夜でした。
[07/20 AlfredfeS]
[06/06 Kujdalap]
[10/28 千葉真弓]
[09/27 匿名]
[12/10 BlogPetのペガ]