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みっくすべじたぶる

日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。 レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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職場復帰して。

病院覚書はこんな所でいいかなぁ。って感じなのでこのへんで終了しときます。何か思い出したら又ぼちぼち。

退院してから、一日置いてすぐに仕事に復帰しました。正社員じゃない所の辛いところってここ。有給なんてあるわけもないし、休んだら休んだだけ収入にならないわけですから、それはもろに財布を直撃します。20日も休んじゃったんだからさぁ大変。大丈夫かおいらの財布。

大体にして、税金とか年金とか健康保険とか生命保険とか、払わないといけないものが多すぎんだよっ(爆)しかも税金とかもろもろ、昨年の収入から計算されるものも多くて、収入減ったからとすぐに免除になったり安くなったりしないのが辛い所。

で。働かざるもの食うべからず。という昔からの格言もあることですし、働かなくちゃ。(笑)というわけで、退院が決まってすぐに店に電話を入れたところ、店長が死にそうになってました(爆)まぁおいらが休んだ上に、昼間メインのパートさんが家庭に不幸があったとかでやはり数日休んでるらしく、もろ直撃された感じです(爆)店長の宿命とはいえ大変だ。(笑)

おかげで、復帰した早々から長時間勤務となりました。ありがたいことですよ。幸い、休む前に覚えたことは大概覚えていたので、よかったよかった。

復帰した日の賄い。賄いは店の調理師さんが作ってくれます。頼んだらとんかつに何かおまけで三角形の魚みたいなフライがついてた。魚かな?と思ったら、海老を二本そんな風に揚げたものでした(爆)退院祝いですか?(笑)エビフライウママーv

新鮮だったのは、戻ってきたらみんな喜んでくれたこと(爆)(お世辞とか社交辞令とかかもしれないけど)前の職場じゃ、病気だ具合が悪いって言うと心配されるどころか怒られたもんだ・・・(笑)心配されるって素敵(マテ)

人間関係てこうあるべきだよね。という感じで嬉しかったです。たとえ復帰早々死ぬほど忙しくても(爆)



明日はお休みです。ちょっとカラダを休めようと思いますー。

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病院覚書4

さて今日は病院食の話。

産婦人科とかは最近そーでもないらしいのですが、おいらの入院した病院は田舎の救急病院(一応救急病院なんだけど外科と内科と歯科しかない)なだけに期待できませんでしたが、本当にまずかった(爆)
とにかく味がしませんでした。おひたしとかそっち系が特に。売店に醤油を買いに行きたい衝動をぐっと堪えるわけでございます(爆)(実際食事に制限がない患者さんは持ち込んでたりする)おかずはメイン1、副菜が2品ぐらい。それに必ず果物がつきます。しかし果物、グレープフルーツがよく出たんですが、グレープフルーツって薬飲むのにいいんだろうか?と考えることしばし(爆)時々それはオレンジになったり、イチゴになったりしてました。
副菜は大体おひたし、ゆで野菜の和え物、酢の物、サラダなどの野菜系。メインは魚が出たりお肉が出たり・・・朝は玉子焼き系のが多かったかな。しらす入りの玉子焼きとか。
お昼はカレーとかカレーそばとかうどんとか、メインとご飯類をまとめた食事も時々出てます。でもカレーは辛くないし、うどんそば系はつゆがなくなってたり(爆)あとヨーグルトとか牛乳とかもよく出ます。これは最初に乳製品の好みを聞いてくれて、牛乳が駄目だとヨーグルトが出てくる、どっちも大丈夫だと両方交代で出てくる。なので、入院のご案内に「箸」とだけ書かれていても、スプーン大小を持ち込むと便利かもしれません。おいらは必要でした。後お茶用の湯飲みも必要でしたねー。
食事制限がなければ、わりと持ち込みも緩やかで、ふりかけとかノリの佃煮とかお新香とか結構みんな持ち込んでます。梅干とか。このへんも持ち込みできる人はもっていったほうがいいかもwwおいらは制限があったので駄目ですが。
最初のころは歩行困難だったので、食事は部屋まで運んでもらってました。運んでもらって、食べ終わると取りに来てもらえるんですけど、おいらの目の前のベッドだったBさんが食べ終わると食器を自分の分を下げていく。別にさげなくても取りに来てもらえるんですが、なんとなく自分も下げないといけないような気がしておちつかないよ!(笑)足痛いからほっといたけど・・・(笑)後に足の様子がよくなってくると、食堂で食事を取るように。こっちは自分で食器を下げれました。
全体的には本当においしくない食事でした。おいしくないというか、味気ない?(笑)味が薄いんですよね、どれとっても。その癖にたまにしょっぱいようなのも出てくる。内容は流石に栄養士がくむだけに、バランスが取れた食事になっているわけですが。なんだか熱出してから、飯食ってごろごろしてるだけで8キロくらい体重落ちたヨ(爆)

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病院覚書3

さて。
入院中、最初の数日は足の痛みで苦しんでましたが、別にまったく動けないというわけでもなく、熱もまぁまぁ下がっており、嘔吐はおさまっていたので、足を冷やしてさえいれば起きている間はそう大変でもありませんでした。眠れないのだけが辛かったわけで、他はただただ退屈なだけ。
ベッドひとつにつき、テレビが一台設置されておりまして、このテレビは有線リモコンみたいなのがくっついています。このリモコンはスピーカー兼用。手元スピーカーとリモコンが一緒になっていると解釈してください。
このテレビは見放題というわけではなく、テレビカードを買わないといけません。一枚1000円。しかしテレビに突っ込むとカウントは900から始まるのです。100円どこいった。(笑)
ただ、おいらはあまりもともとテレビを熱心に見ません。音さえ聞こえていればいい感じで、自分の部屋にいる間は常にニュースとかつけっぱなしですが、どうしても毎週見ないといけないテレビはそんなにないのです。なので、テレビもあまり見ない人間には何が必要か。別の娯楽が必要なわけです。
とりあえず、入院する時に読んでいなかった小説本を4冊持ち込みました。前回の東京オンリーの際にお土産ということで、Nikeさんからもらった「新耳袋1~4」の4冊(爆)病院で怪談本を読もうというのですからいい度胸です(爆)しかしこれも一日一冊ペースで読み終えると、後は何もない。(笑)自宅に近い病院なので、家に電話してGS美神極楽大作戦を全巻とか、うしおととら全巻とか持ってこさせた鬼はおいら。(笑)だって退屈だったんだも。(笑)
まぁそれも昼間のことです。夜9時には消灯で電気が消える。枕元に蛍光灯はありますが。テレビもイヤホンをつければ多少の夜更かしは許されますが、おいらはラジオを持ち込みました。何故か?野球の試合中継を放送するからです(笑)おいらが入院しているのを狙ったように勝ちまくる楽天イーグルス(爆)試合観戦予定を2回も断念して病室で聞くラジオ・・・もちろんイヤホン。真夜中の暗い病室で声を出さずにバンザイ三唱でした。(笑)野球中継がテレビであるときはテレビで見てましたけどねー。ついでにサッカーも見ましたけどねー。そういえばワールドカップは日本は終わったね・・・最初の2戦で勝ち星を稼げなかったのだからしょうがないですね。日本で都合のいい時間帯に放送するために試合開始の時間を3時に設定したという「電通」株下がったそうですね(爆)気温30度、ピッチ40度にもなればまともに試合なんかできるわけないじゃないですか。そりゃジーコ監督も怒るさー。(笑)日本じゃそんなことまともに報道されてないけどね。ネットって便利なもんで、昔ならマスコミ報道で隠すことが出来たこともどんどん隠せなくなってるんだよね。
話がそれたじょ。(爆)暇つぶしの話。
あとは携帯に落としたアプリのゲームでひたすらゲームしてました。日記にも書いたんですが、マリーのアトリエとか(どんなに頑張っても同じエンディングにしかならない・・・・・なんでよう(爆))シムシティとかテトリスとか麻雀とか花札とか。実の所、病院内携帯禁止ではあるんですが、あからさまに通話してるとかじゃなければ特に怒られたことはありません。まぁタオルで包んで枕元にマナーモードでおいといて、充電は夜中、誰かきたら隠してました(爆)
それから、一時帰宅した時にノートパソコンを持ち込みました。まぁネット環境はなかったのですが、文章をまとめたりゲームしたりくらいは出来ますから。窓98だけどまだ動いてる(爆)とりあえずちまちまいろいろとデータを入れてきました。しかし持ち込んだ電化製品は有料で許可が要ります。パソコンはちなみに一日100円でした。ネットに繋げないので3日で飽きたけどな!(笑)
そんな感じの入院中でしたが、やはり携帯式のゲームは長い入院なら必須だと思います。かさばらなくて、いろいろ遊べて、長く遊べれば万々歳。フリーのミニゲームを一杯落としてノートパソコンを持ち込むのもいいかも。でもどちらにしろ、イヤホンかヘッドホンは必須ですね。

なゆたんからバトンが回ってきてましたね。
病院日記が終わったら回答しますー(爆)

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病院覚書2

さて続きです(爆)(どこから)
今日は隣人の話でも。

とにかく足は痛いの熱いので冷やしまくってたんですが、最初のころは冷やしても冷やしても手で触ると熱い、という困った状況でした。しかも触るとひりひり痛い。故に足を動かすということがままならず、寝返りをうつのも辛かった。そのため、最初は熱のために30分ぐらいずつの細切れでしか眠れない、次は吐き気と胃の痛みで眠れない、最後に足の痛みで眠れないという眠れない夜が続いてました(笑)眠れないので目の奥まで痛い。(笑)
それでも点滴を続けて痛みが引いてくると、何とか眠れるようになりました。それでも消灯すぐになんて眠れなくて、真夜中になってから。
ところが。

いっしょの部屋でおいらの逆側の角、窓際を陣取ってた骨折のAさんが、6時前からカーテンを思いっきり勢いよく引きあける、ビタビタビタビタ凄い音を立てて化粧する(多分叩いてるんだろう顔を(爆))、動くたびに独り言を言う(いててて、とか何とか・・・)、車椅子を軋ませて動き回るで寝てられません(爆)Bさんは眩暈で入院しただけに始終寝てるので静かなんですが・・・。あまりの煩さに、寝ぼけと寝不足で判断力の鈍った頭で「まだ6時前じゃねえかよっ」と思わず口走ったら少々静かになりましたが・・・(笑)(普段なら言わないんだけどね・・・(笑))夜にそんな調子で寝てられないので、昼間うとうとしてるとAさんが独り言も高らかに(爆)リハビリを始めるのにもかなり辟易しました。(笑)まぁ大部屋だからしょうがないか。
あと血液の値を測るため、おいらの食事は摂取カロリーとかきっちり決められていて、間食禁止です。そういう人は何人かいたんですが、田舎の病院なので皆お見舞いに惣菜とかお菓子とか大量に持ち込んでくる。それをおすそ分けされちゃうのにも困りました。断ってましたが。でも一回断ってるのに何回も同じこと言わせるなw挙句の果てに「間食してなかった?」失礼なっ(爆)水とお茶しか飲んでねえ(爆)

それとまた別の意味で煩かったのが、知り合いだった(爆)Bさん。眩暈とかで救急車で運ばれて、同じ日に入院してきたんですが、この人眩暈が回復したら煩い煩い(爆)いくら知りあいだからって、人の病状まで首を突っ込まないでほしかった。回診がきて帰った後で、そのおいらと先生の会話についてあーだこーだと・・・(笑)それは聞いても聞かないふりしておくのがマナーですじょ・・・嬉々として起きてこないでヨ(爆)この人、おいらより早く退院していきました。スゲエほっとしました(爆)

かように、大部屋の場合は隣人を選べません。ベッドとベッドの間には仕切りのカーテンがあるので、うざいと思ったら締め切って寝てるのが一番です。(でも看護士さんが点滴だ採血だとやってきて開けて行くけどな・・・しめてヨ(爆)でも狭い地域の知り合いばっかの病院だと、閉めっ放しで閉じこもってると愛想悪いとか言われそうであれなんだよね・・・(笑)入院する時は近所は駄目だ。近所は。(笑))

次は退屈しのぎの話でもしようかと思います(爆)

 

 

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病院覚書1

さて。
検査入院ですー、とか言い残していきましたが(実際それも嘘ではないんですが)、実際の所の病名はこんなんでした。

「右足蜂窩織炎」

治療計画書をもらった時に病名が読めませんでした(爆)みぎあしほうかしきえん、と読みます。どんな病気かっつーと、
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蜂窩織炎(蜂巣炎)とは、細菌感染によって起こる皮膚と皮下組織の感染症です。原因となる細菌は主にレンサ球菌で、時にブドウ球菌の感染も認めます。感染源は皮膚の損傷(外傷、皮膚炎、皮膚真菌症など)によって発生する場合と、感染源が全く特定できない場合とがあります。好発部位(よく起こる部位)は下腿部や足背部です。

症状は痛みや脹れ、熱感、紅斑、水疱です。時に、感染巣が悪化すると、広範囲に組織壊死(細胞が死んでしまう状態)を生じ、壊死性筋膜炎や菌血症を引き起こし、生命に危険をもたらします。診断は起炎菌(原因となった菌)を同定すれば(見つけ出せば)確定されます。しかし、多くは同定が困難です。

治療は抗生物質の投与です。一般的に、2週間前後で軽快します。しかし、抗生物質に反応がなく、病巣部が進行する症例では壊死性筋膜炎を疑い、直ちに適切な処置(病巣掻爬などの手術的治療)を検討せねばなりません。
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という、一見なんだかお気楽そうな病気の癖にヤバい病気らしい(爆)
40度の発熱が数日続いたのも、つられて酷い嘔吐があったのも全部これのせいだったようです(爆)
で。入院が決まる前日、診察してくれたのは病院長だったんですが、足が痛いんですが、って訴えを見事にスルー(患部を見せろとも言わなかったw)され、まぁ熱のせいかしらと帰宅した後でガンガンに腫れて熱を持ち触ると痛い→足が曲がらない→まともに歩けない状態に。翌日、高校生の時以来という(爆)スカートを引っ張り出してもう一回病院へ。今度は女の先生に見せて、速攻で外科に回されて、まだ切開などの段階ではないということで薬を出されて様子見か・・・と帰りかけたら、さっきの女医さんがこの状態だし他の内科的な検査もしたいから入院しちゃって、と告げられたのでした。(故に検査入院)
次の日、最低3日くらいで終わるからーという言葉を信じて(爆)3日分の荷物しかもっていかなかったところ、足の状態見て女医さんがひとこと。
「来週末までいられないかな」
話が違いますがーーっ(爆)結局は来週末(17日)どころか週明けだったわけですが。要するに足がもうちょっと落ち着いてこないと、検査結果が炎症反応?が出てきてちゃんとデータにならないらしい。それならそうと言ってくださいませんか。(笑)まぁまともに歩けないししょうがないか、と諦めてそのまま入院。6人部屋でしたが自分を含めて3人だけの、ナースステーションから一番遠い部屋でした(爆)(まともに動ける人ほど遠い部屋)骨折の人(仮にAさん)と、眩暈などで救急車で運ばれておいらと同じ日に入院したBさん。(狭い町内なので知り合いだった・・・)
角のベッドを陣取らせてもらい、氷枕をもらって足を冷やす。(ネットで調べると大抵患部は心臓より高くするって書いてあるんだけど、そんな指示は微塵もなかったw)触ると痛いし物凄く熱を持ってるので、冷やすとちょっと楽ですが、とにかく寝られないwまともに寝られるようになったのは3日目くらいでしょうか。
その間、薬ではなかなか治らないでしょうということで一日3回の点滴を敢行。チューブ刺しっぱなしなのでウザいことこの上ない。(笑)しかもおいらの血管細いので(^^;しょっちゅう入らなくなって刺しなおし(爆)1日もったら御の字状態。
その上、内科的な検査の方で一日3回の血抜きがある。前述どおりおいらの血管は細いので、腕から採血できた看護婦は14日間入院してて一日3回採血があってもたったの一人(爆)あとは皆手の甲か手首周辺から抜いてくださいました。おかげで1~2ミリ間隔で穴の空いてる私の手の甲(爆)数値が悪いと薬があるんですがそれも注射。(こっちは筋肉注射)ブスブスブスブス痛いっつの(爆)頼むから、自信がないなら遠慮しないで見えるところから抜いてよ。刺してみるね、とか言いながら刺して、その上「あれー?」とか呟きながら押したり引いたり血管探るんじゃねえ!(笑)(その上結局見つけられない)
2日目の午前中に院長が回診に来ましたが、スルーした経緯があるので微妙に腰が低かったです(爆)

続く。


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>16日23時の匿名さん
そんなわけで返信遅くなりましてごめんなさい(爆)無事(?)退院してまいりました。ご心配おかけしました~

>G夢さん
ありがとうございます~。本当、人間一番の財産は健康ですね。これからがっつり気をつけていかないといけません。幻夢さんもいろいろ大変そうですがお大事にしてくださいませ。

>N他さん
ありがとうございます(爆)完治というわけではないのですが、そろそろ働かないと財布がヤバい、と退院してきました(爆)聖ボット化は残念ながらされませんでしたが・・・(笑)でんじゃらす病院日記は・・・ヒント・地元の医者は藪っぽい(げふげふげふげふげふ)


魂の叫び

>Kウさん
2時間は長くもあり短くもあり・・・
大丈夫か、といわれると首を傾げます(爆)とりあえずなんとか帰ってきました(笑)

>T乃さん
検査もしてたんですが主なところはこんな感じでございました。ご心配かけてごめんなさい。これからバリバリ働きます(爆)

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退院w

退院ふっかーーーーーつ!(笑)

本日夕方、無事おつとめを終了して帰還しました。
猫が他人を見るような顔をしていますがキニシナイ(爆)

とりあえず今日は帰還報告まで。
詳しいこととか(でんじゃらす病院日記)
レスとか返信とかいろいろのちほど。

あとカイアナイトの誕生日部屋ですが、
明日から1ヶ月開ける予定です。
間に合ってよかったー(爆)

ではw

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なんか

吸血鬼に襲われたかのようにくらくらします(笑)血が足りない~(笑)

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皐月 透
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同人字書き
自己紹介:
虚弱で涙もろい字書きです。
人生迷走中。
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