みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
コメントありがとうございます!
拍手コメント書いてたらいきなりなんか変なキー押したらしくて
いっぺん全部消えたのだぜ(爆)
なにやってんだおれ・・・・・ちょっと極殺されてきます(おるぁ!
さてもういっぺん気を取り直して。
黒龍の連載終了に際しまして、沢山拍手とコメントを頂きました。
大変感無量です。嬉しくて涙でます。
頑張ってよかった・・・!
本当に、拍手コメントありがとうございます!
以下返信です。
>長月さん
コメントありがとうございます。
私も悲しい話が辛いお年頃なので(爆)
ハッピーエンドで終わりました。
やはり二人はハッピーに終わって欲しいですよね。
秀吉はやはり、最後まで傲岸不遜に笑って逝って欲しく思います。
最後の台詞はゲームの討死の際の台詞を織り込んだのですが、
あの台詞はやはり彼らしくて良いです。
半兵衛は最後まで秀吉の勝利を疑わなかっただろうなぁと思います。
そういう意味では悔いはないのかもしれませんね。
>14日20時台の方
ハッピーエンドで終われて、書いた本人もほっとしております。
やはり最後は幸せな方がいいですよね。
印象的といっていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
>14日22時台の方
長らくお待たせいたしました(爆)小十郎帰還しました。
いろいろ感じていただけたなら嬉しいです。
幸せになっていただけたのなら、本望でございます。
楽しんでくださってありがとうございました。
>そうがさん
ようやく収まるところに収まりました(爆)
やはり二人はああでないと、私も落ち着きません(爆)
桜の下主従は良かったですねー、また春がきたら桜ネタも書きたいです。
コメントありがとうございました。
>萌生さん
お久しぶりでございます。
佐助は本当に大活躍してくれました(爆)
彼がいないとあの話、本当に成り立たないです。
むとうさんが佐助がいてくれてよかったみたいなことを
DVDのコメンタリーで言ってましたが、その気持ちが凄くよくわかりました(爆)
また何か長編書くときにはきっと佐助がいる気がします(爆)
無人島小ネタは何処に集まってるのかーとか、
何しに集まってるのかーとかは突っ込んじゃいけないネタです(爆)
>15日8時台の方
手に汗握ってくださって、嬉しいです、ありがとうございます。
温泉に湯治している間はもう甘やかし放題でしょう!
それこそもう、お風呂も一緒寝るのも一緒いつも一緒のムニュムニュ♪な感じで。
(誰か覚えてるのかこの古いCM・・・)
後日談はぼちぼち呟き部屋とかで落として行きたいと思います。
というか今日も一本落としてきました(爆)ありがとうございますーw
>15日9時台の方
ドキドキわくわくしていただけたなら凄く嬉しいです。頑張ってよかったw
また遊びに来てくださいませvv
>明白さん
コメントありがとうございます。ほんとに良かったよかったですw
青根温泉は泊まったことはないのですが、
だいぶ昔に共同浴場に入ったことがあります。(子供の頃)
頭からお湯をかけられてギャン泣きした記憶が・・・・・(笑)(迷惑
明白さんちはMacちゃんだったのですね~残念です。
うちは代々窓なので・・・・・(95時代から(^^;
またいらしてくださいませ!
>15日14時台の方
コメントありがとうございます。
紐で結ばれた小十郎さんはしばらくの間見ることが出来そうです(爆)
やはり政宗様としては、小十郎を側におけるんだったら
組紐どころか金の鎖だって惜しくはないんだと思いますね。
でも佐助や小ネタの松永先生もわかってますが、
あの二人見えない紐で繋がってると思います。魂辺りが。(笑)
魂の叫び
>15日9時台の方
突っ込みありがとうございます。
政宗様の眼帯の行方は、今日の小ネタで書いてみました。
小十郎がもらった刀に、龍の姿が彫りこまれている様に、
政宗の眼帯は小十郎の刀の鍔で。
そうしてお互い側にいるような気がしていると言いと思います。
コメント拍手、沢山ありがとうございました!
いっぺん全部消えたのだぜ(爆)
なにやってんだおれ・・・・・ちょっと極殺されてきます(おるぁ!
さてもういっぺん気を取り直して。
黒龍の連載終了に際しまして、沢山拍手とコメントを頂きました。
大変感無量です。嬉しくて涙でます。
頑張ってよかった・・・!
本当に、拍手コメントありがとうございます!
以下返信です。
>長月さん
コメントありがとうございます。
私も悲しい話が辛いお年頃なので(爆)
ハッピーエンドで終わりました。
やはり二人はハッピーに終わって欲しいですよね。
秀吉はやはり、最後まで傲岸不遜に笑って逝って欲しく思います。
最後の台詞はゲームの討死の際の台詞を織り込んだのですが、
あの台詞はやはり彼らしくて良いです。
半兵衛は最後まで秀吉の勝利を疑わなかっただろうなぁと思います。
そういう意味では悔いはないのかもしれませんね。
>14日20時台の方
ハッピーエンドで終われて、書いた本人もほっとしております。
やはり最後は幸せな方がいいですよね。
印象的といっていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
>14日22時台の方
長らくお待たせいたしました(爆)小十郎帰還しました。
いろいろ感じていただけたなら嬉しいです。
幸せになっていただけたのなら、本望でございます。
楽しんでくださってありがとうございました。
>そうがさん
ようやく収まるところに収まりました(爆)
やはり二人はああでないと、私も落ち着きません(爆)
桜の下主従は良かったですねー、また春がきたら桜ネタも書きたいです。
コメントありがとうございました。
>萌生さん
お久しぶりでございます。
佐助は本当に大活躍してくれました(爆)
彼がいないとあの話、本当に成り立たないです。
むとうさんが佐助がいてくれてよかったみたいなことを
DVDのコメンタリーで言ってましたが、その気持ちが凄くよくわかりました(爆)
また何か長編書くときにはきっと佐助がいる気がします(爆)
無人島小ネタは何処に集まってるのかーとか、
何しに集まってるのかーとかは突っ込んじゃいけないネタです(爆)
>15日8時台の方
手に汗握ってくださって、嬉しいです、ありがとうございます。
温泉に湯治している間はもう甘やかし放題でしょう!
それこそもう、お風呂も一緒寝るのも一緒いつも一緒のムニュムニュ♪な感じで。
(誰か覚えてるのかこの古いCM・・・)
後日談はぼちぼち呟き部屋とかで落として行きたいと思います。
というか今日も一本落としてきました(爆)ありがとうございますーw
>15日9時台の方
ドキドキわくわくしていただけたなら凄く嬉しいです。頑張ってよかったw
また遊びに来てくださいませvv
>明白さん
コメントありがとうございます。ほんとに良かったよかったですw
青根温泉は泊まったことはないのですが、
だいぶ昔に共同浴場に入ったことがあります。(子供の頃)
頭からお湯をかけられてギャン泣きした記憶が・・・・・(笑)(迷惑
明白さんちはMacちゃんだったのですね~残念です。
うちは代々窓なので・・・・・(95時代から(^^;
またいらしてくださいませ!
>15日14時台の方
コメントありがとうございます。
紐で結ばれた小十郎さんはしばらくの間見ることが出来そうです(爆)
やはり政宗様としては、小十郎を側におけるんだったら
組紐どころか金の鎖だって惜しくはないんだと思いますね。
でも佐助や小ネタの松永先生もわかってますが、
あの二人見えない紐で繋がってると思います。魂辺りが。(笑)
魂の叫び
>15日9時台の方
突っ込みありがとうございます。
政宗様の眼帯の行方は、今日の小ネタで書いてみました。
小十郎がもらった刀に、龍の姿が彫りこまれている様に、
政宗の眼帯は小十郎の刀の鍔で。
そうしてお互い側にいるような気がしていると言いと思います。
コメント拍手、沢山ありがとうございました!
黒龍完結!
終わったあああああああ!!!
長々続けておりました(ほんと長かった(爆))
「黒龍の帰還」、その20にて完結いたしました。
なんかもう本当に書きあがるのか不安だったよ(爆)
今回最後に出てきた場所は実在しております。
青根温泉・湯元不忘閣といって、仙台伊達藩の御殿湯でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/spa/aone/aone.htm
現在でも営業してますので、お泊りできますよ。
おいらは行った事ないですが(爆)
ここのお風呂(湯船)は政宗が作らせたのが始まりなんです。
現在は風呂施設・建物共々、後々建て直したりされたものですが、
縁の品々など、宿泊すると見られるそうです。
とりあえず、落ち着くところに落ち着いた感じです。
回収し忘れた伏線はないと思うんですが、
何かありましたら突っ込んでください(爆)
長々続けておりました(ほんと長かった(爆))
「黒龍の帰還」、その20にて完結いたしました。
なんかもう本当に書きあがるのか不安だったよ(爆)
今回最後に出てきた場所は実在しております。
青根温泉・湯元不忘閣といって、仙台伊達藩の御殿湯でした。
http://www.asahi-net.or.jp/~UE3T-CB/spa/aone/aone.htm
現在でも営業してますので、お泊りできますよ。
おいらは行った事ないですが(爆)
ここのお風呂(湯船)は政宗が作らせたのが始まりなんです。
現在は風呂施設・建物共々、後々建て直したりされたものですが、
縁の品々など、宿泊すると見られるそうです。
とりあえず、落ち着くところに落ち着いた感じです。
回収し忘れた伏線はないと思うんですが、
何かありましたら突っ込んでください(爆)
秋はうまい。
めっさ久々に晩御飯に茶碗蒸しを作成。
何故なら銀杏が手元にあったので(爆)
物凄く久々に作ったわりにはちゃんとできたw
やっぱりちゃんと蒸し器を使った方が綺麗に出来ますねー
その他にはエリンギの混ぜご飯と秋刀魚のすり身汁
シャケの白子のバター焼き
秋は美味しいですねーいろいろとw
拍手
>12日23時台の方
いらっしゃいませ!
無記名でもコメントいただけるのはすげえ嬉しいです。
以前にもコメントいただいた方でしょうか?ありがとうございます。
ペリーヌ物語いいですよね!
釣り小屋で一人暮らしの時期が一番好きでした。
それまで苦労に苦労を重ねて旅をしていた主人公なので、
一応の寝泊りできる場所が出来、少ない賃金ながら仕事も見つかり、
友達まで出来て、念願のお爺様のすぐ側にいるっていうのも
凄く安心できた理由かもしれません。
その後の、名乗らないままにどんどん引き立てられていく辺りも大好きです(笑)
ロビンソンクルーソーといえば、名作劇場のふしぎな島のフローネも大好きでした。
何でも出来ちゃうお父さんが憧れでした(爆)
自給自足でサバイバルってのは何か琴線に触れるのかも。
石鹸の実から作ったのは石鹸だったか蝋燭だったか・・・(うろ(笑)
名作劇場はずっと見てたんですけど、やはりこの頃が一番楽しかったですね。
他に記憶にあるのは赤毛のアンとかトム・ソーヤとか、ラスカルとか・・・・w
フランダースも母を訪ねてもハイジもロッキーチャックも見ましたねぇ。
見たという記憶だけで原作も読んだもの以外はあらすじ語れるほどではないんですが・・・(笑)
はうあ、語りだしたら止まらない(爆)
うちの小十郎さんはなんでも出来ちゃう小器用な人のイメージです。
ヒキコモリ梵天丸様は知識一辺倒で頭でっかちになってる傾向がありそうなので、
小十郎さんが実地に引っ張り出している、みたいな。
ほんの知識だけじゃわからない事をいろいろ教えたいみたいです。
また何か突っ込みどころがございましたら、遠慮なく突っ込みにきてくださいませW
コメントありがとございましたw
何故なら銀杏が手元にあったので(爆)
物凄く久々に作ったわりにはちゃんとできたw
やっぱりちゃんと蒸し器を使った方が綺麗に出来ますねー
その他にはエリンギの混ぜご飯と秋刀魚のすり身汁
シャケの白子のバター焼き
秋は美味しいですねーいろいろとw
拍手
>12日23時台の方
いらっしゃいませ!
無記名でもコメントいただけるのはすげえ嬉しいです。
以前にもコメントいただいた方でしょうか?ありがとうございます。
ペリーヌ物語いいですよね!
釣り小屋で一人暮らしの時期が一番好きでした。
それまで苦労に苦労を重ねて旅をしていた主人公なので、
一応の寝泊りできる場所が出来、少ない賃金ながら仕事も見つかり、
友達まで出来て、念願のお爺様のすぐ側にいるっていうのも
凄く安心できた理由かもしれません。
その後の、名乗らないままにどんどん引き立てられていく辺りも大好きです(笑)
ロビンソンクルーソーといえば、名作劇場のふしぎな島のフローネも大好きでした。
何でも出来ちゃうお父さんが憧れでした(爆)
自給自足でサバイバルってのは何か琴線に触れるのかも。
石鹸の実から作ったのは石鹸だったか蝋燭だったか・・・(うろ(笑)
名作劇場はずっと見てたんですけど、やはりこの頃が一番楽しかったですね。
他に記憶にあるのは赤毛のアンとかトム・ソーヤとか、ラスカルとか・・・・w
フランダースも母を訪ねてもハイジもロッキーチャックも見ましたねぇ。
見たという記憶だけで原作も読んだもの以外はあらすじ語れるほどではないんですが・・・(笑)
はうあ、語りだしたら止まらない(爆)
うちの小十郎さんはなんでも出来ちゃう小器用な人のイメージです。
ヒキコモリ梵天丸様は知識一辺倒で頭でっかちになってる傾向がありそうなので、
小十郎さんが実地に引っ張り出している、みたいな。
ほんの知識だけじゃわからない事をいろいろ教えたいみたいです。
また何か突っ込みどころがございましたら、遠慮なく突っ込みにきてくださいませW
コメントありがとございましたw
ペリーヌ物語総集編DVD
レンタルで往年の名作、世界名作劇場のペリーヌ物語総集編を借りました。
ほんとは全部借りたいんだけどないんだよねー総集編しか。(笑)
ざっとあらすじを言いますと、(ネタバレ)
フランスのお金持ちの息子が、父と喧嘩してインドで勝手に結婚。
女の子が生まれます。この子が主人公のペリーヌ。
ペリーヌは家族で旅をして、パリまで戻る途中、
父が病気で死んでしまいます。ここから物語がスタート。
父は写真屋をしていたので、母がそれを引き継いで、
お金を稼ぎながら母子は遠いパリへ。
しかし母もまた途中で力尽き、一人ぼっちになったペリーヌは
馬車やロバ、家財道具を一切売り払い、
飼い犬のバロンだけを伴ってひとりパリの祖父の下へ。
しかし、祖父が勝手に結婚した母を嫌っていると聞いていたことや、
あまりに大きい工場の持ち主だったりで気後れして、
偽名を名乗って沼の釣り小屋に住み着いて(それなんてホームレス)
ついでに途中でじゃがいもを転がしていた女の子のじゃがいもを拾ってあげて
そこから始まるラブロマンス友達になって、工場に就職。
貧乏生活の極みでしたがそれなりに自給自足で楽しんでいたある日、
祖父が英語のできる人間を必要としたのでトロッコ押し係から通訳に出世。
さらに仕事振りが気に入られて、
目が見えない祖父の専属私設秘書にジャンプアップ!
挙句の果てに同じ館に寝泊りまでするように。
しかし孫だと名乗るには父が死んだと告げねばならず、
それがどうしても出来ないペリーヌ。
そんな間に工場を見回りながら困っている労働者の話を聞かせ、
保育所や従業員宿舎や病院など建設することになったり。
気難しくて頑固だった祖父が、ペリーヌのおかげでどんどん軟化。
どんどん絆されていきます。
しかしそんな中、インドに派遣されていた弁護士が、
ペリーヌの父、つまり祖父の息子が死んだことを報告。
あまりの事にすっかりしょげていた祖父は、やはりペリーヌに慰められる。
そして祖父の昔からの親しくしていた老婆が、
「あの子はエドモンドさま(息子)の小さい頃によく似ていらっしゃる」発言。
もしや!もしやあの子は、わしの孫ではないのかあああああ?!
すっかり盛り上がった祖父は早速、弁護士を呼びつけて調査を依頼。
雪の振る中、調査報告を持ってきた弁護士は
最後の調査です、とペリーヌを誘導尋問に引っ掛けて(爆)
偽名を名乗っていたことを暴露。
孫であることが確定!抱き合って号泣する祖父と孫。
うっかりこちらのドライアイもなおる(爆)
そして母親への誤解も解け、何のわだかまりもなく和解。
さらに祖父は孫の顔が見たいと孫馬鹿炸裂して(爆)
6:4で命が危険な目の手術にトライ。
見事成功して目が見えるように。
「嘘つきめ、お前はやっぱり美人だったじゃないか」
孫馬鹿炸裂もいい加減にしろと。(笑)
そして春、すっかり回復した祖父は孫を連れて町の視察に出発。
祖父が昔孫が手放したロバを買い戻してくれたり。
わしはこの町を一番豊かな町にするぞ!と元気に宣言。
孫とワルツを踊りながら物語終了。
皆さんも人の事を思いやれる優しい人になってくださいね。みたいな・・・(笑)
ざっとじゃねえな(爆)最後まで語ってしまった(爆)
でも総集編だけに、おいらの好きなシーンが
あれこれなくなっていてちょいと悲しい。(笑)
工場に努め始めて自給自足し始める辺りはすげー好きなんですよ。
靴が底が抜けちゃったので、布を買って来て自分でバレエシューズみたいな
靴を縫ってみたりとか。沼で魚釣っておかずにしたりとか。
ものっすごくワイルドでパワフル(爆)
世界名作劇場ではたぶん一番好きな作品です。
何処かで見かけることがあったら一度ご覧になってください(笑)
つーか、再放送してくれよ!(笑)
ほんとは全部借りたいんだけどないんだよねー総集編しか。(笑)
ざっとあらすじを言いますと、(ネタバレ)
フランスのお金持ちの息子が、父と喧嘩してインドで勝手に結婚。
女の子が生まれます。この子が主人公のペリーヌ。
ペリーヌは家族で旅をして、パリまで戻る途中、
父が病気で死んでしまいます。ここから物語がスタート。
父は写真屋をしていたので、母がそれを引き継いで、
お金を稼ぎながら母子は遠いパリへ。
しかし母もまた途中で力尽き、一人ぼっちになったペリーヌは
馬車やロバ、家財道具を一切売り払い、
飼い犬のバロンだけを伴ってひとりパリの祖父の下へ。
しかし、祖父が勝手に結婚した母を嫌っていると聞いていたことや、
あまりに大きい工場の持ち主だったりで気後れして、
偽名を名乗って沼の釣り小屋に住み着いて(それなんてホームレス)
ついでに途中でじゃがいもを転がしていた女の子のじゃがいもを拾ってあげて
貧乏生活の極みでしたがそれなりに自給自足で楽しんでいたある日、
祖父が英語のできる人間を必要としたのでトロッコ押し係から通訳に出世。
さらに仕事振りが気に入られて、
目が見えない祖父の専属私設秘書にジャンプアップ!
挙句の果てに同じ館に寝泊りまでするように。
しかし孫だと名乗るには父が死んだと告げねばならず、
それがどうしても出来ないペリーヌ。
そんな間に工場を見回りながら困っている労働者の話を聞かせ、
保育所や従業員宿舎や病院など建設することになったり。
気難しくて頑固だった祖父が、ペリーヌのおかげでどんどん軟化。
どんどん絆されていきます。
しかしそんな中、インドに派遣されていた弁護士が、
ペリーヌの父、つまり祖父の息子が死んだことを報告。
あまりの事にすっかりしょげていた祖父は、やはりペリーヌに慰められる。
そして祖父の昔からの親しくしていた老婆が、
「あの子はエドモンドさま(息子)の小さい頃によく似ていらっしゃる」発言。
もしや!もしやあの子は、わしの孫ではないのかあああああ?!
すっかり盛り上がった祖父は早速、弁護士を呼びつけて調査を依頼。
雪の振る中、調査報告を持ってきた弁護士は
最後の調査です、とペリーヌを誘導尋問に引っ掛けて(爆)
偽名を名乗っていたことを暴露。
孫であることが確定!抱き合って号泣する祖父と孫。
うっかりこちらのドライアイもなおる(爆)
そして母親への誤解も解け、何のわだかまりもなく和解。
さらに祖父は孫の顔が見たいと孫馬鹿炸裂して(爆)
6:4で命が危険な目の手術にトライ。
見事成功して目が見えるように。
「嘘つきめ、お前はやっぱり美人だったじゃないか」
孫馬鹿炸裂もいい加減にしろと。(笑)
そして春、すっかり回復した祖父は孫を連れて町の視察に出発。
祖父が昔孫が手放したロバを買い戻してくれたり。
わしはこの町を一番豊かな町にするぞ!と元気に宣言。
孫とワルツを踊りながら物語終了。
皆さんも人の事を思いやれる優しい人になってくださいね。みたいな・・・(笑)
ざっとじゃねえな(爆)最後まで語ってしまった(爆)
でも総集編だけに、おいらの好きなシーンが
あれこれなくなっていてちょいと悲しい。(笑)
工場に努め始めて自給自足し始める辺りはすげー好きなんですよ。
靴が底が抜けちゃったので、布を買って来て自分でバレエシューズみたいな
靴を縫ってみたりとか。沼で魚釣っておかずにしたりとか。
ものっすごくワイルドでパワフル(爆)
世界名作劇場ではたぶん一番好きな作品です。
何処かで見かけることがあったら一度ご覧になってください(笑)
つーか、再放送してくれよ!(笑)
[07/20 AlfredfeS]
[06/06 Kujdalap]
[10/28 千葉真弓]
[09/27 匿名]
[12/10 BlogPetのペガ]