みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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テンション駄々下がり
朝っぱらから課長に怒鳴られました。
5分遅刻したのがいけなかったようです(爆)
はいすみません。駐車場には一時間も前からいたんですが、うっかり寝過ごしましたよ。
その辺は別においらがうっかりさんなのでいいんですが。
「金にならないことはしねえのかよ!」
当たり前だろ馬鹿。サービス残業の強要は裁判で負けるぞ?(笑)
魚心あれば水心。魚心もないやつに水心がわくわけないだろ。義理人情も感じないわ。
つーか、人によって対応を変えるのを何とかしろよ。昨日遅刻してきた若い娘(遅刻常習)にはひとこともなかったのをおいらは知ってる(爆)若い娘に鼻のした伸ばす癖を何とかしろよ上司。(笑)
つー訳で、テンションは駄々下がったものの仕事は適当に順調に。
仕事終わったら変えるよ、サービス残業なんてやれといわれたのならまだしも、自分から申し出てなんておめでたいことはしたくないね!というわけで帰りました。評価下がってもいいよもう。(笑)
帰ってきたら関東で地震が!ってんでお友達に電話。無事でしたよほっ。地震はいやねー。
地震で思い出した話があります。
どこで読んだか思い出せないんですが、ネットの海のどこかで読んだ話。うろ覚えなので細部違うかもしれませんが。
自衛隊のお祭りか何かで、イベントが開催されていた時に、お約束の市民団体がやってきて、自衛隊は憲法違反だ云々と主張を始めて、会場がいやーな雰囲気になったときのこと。
女子高生と思しき女の子が、彼らの前に一人進み出ました。
あんたらなんや、と関西弁で問う女子高生に、市民団体は「我々は○×という市民団体で・・」と言い始めた。そしたら、女子高生はこういったそうな。自分ははるばる電車を乗り継いでやってきた、神戸のものだと。
神戸から電車を乗り継いで、ここまでやってきたのは何故かわかるか。それはここの自衛隊の人にお礼を言いにきたのだ。あの地震の時に、瓦礫の下から肉親を助けてくれたのはここの自衛隊の人だった。寒い中、炊き出しをしてくれたのもここの自衛隊の人だった。誰も助けてくれない、救急車両が目の前をただ通り過ぎていく絶望がお前らにわかるか、と。
最初は叫ぶように語っていた声は徐々に涙声になり、もちろん市民団体は何も言えずに帰って行ったそうです。
確かに自衛隊は世界最高クラスの軍備を持ちながら軍隊ではないとか、いろいろ矛盾を抱えているけれど、その存在で救われた人が少なからずいる。ということを考えて見なければ。ただ反対を叫ぶだけでは何もならない。じゃあその存在の変わりにお前がなれるのか、と言ったら答えはNOなのだから。ちゃんと訓練された「力」というものは、そう簡単に出来上がるわけじゃないのだから。
軍隊というと戦争に直結しているとして、嫌がる人も多いでしょうけど、世界に日本しかいないならともかく、この情勢で丸腰になるわけにはいかないと思う。むしろきちんと「軍隊」にした方が、いろいろとスムーズになっていいと思うのだけれど。
鞘に収めた刀は必要だよ。普段は使わなくても。むしろ一生戦いには使わなくても。
5分遅刻したのがいけなかったようです(爆)
はいすみません。駐車場には一時間も前からいたんですが、うっかり寝過ごしましたよ。
その辺は別においらがうっかりさんなのでいいんですが。
「金にならないことはしねえのかよ!」
当たり前だろ馬鹿。サービス残業の強要は裁判で負けるぞ?(笑)
魚心あれば水心。魚心もないやつに水心がわくわけないだろ。義理人情も感じないわ。
つーか、人によって対応を変えるのを何とかしろよ。昨日遅刻してきた若い娘(遅刻常習)にはひとこともなかったのをおいらは知ってる(爆)若い娘に鼻のした伸ばす癖を何とかしろよ上司。(笑)
つー訳で、テンションは駄々下がったものの仕事は適当に順調に。
仕事終わったら変えるよ、サービス残業なんてやれといわれたのならまだしも、自分から申し出てなんておめでたいことはしたくないね!というわけで帰りました。評価下がってもいいよもう。(笑)
帰ってきたら関東で地震が!ってんでお友達に電話。無事でしたよほっ。地震はいやねー。
地震で思い出した話があります。
どこで読んだか思い出せないんですが、ネットの海のどこかで読んだ話。うろ覚えなので細部違うかもしれませんが。
自衛隊のお祭りか何かで、イベントが開催されていた時に、お約束の市民団体がやってきて、自衛隊は憲法違反だ云々と主張を始めて、会場がいやーな雰囲気になったときのこと。
女子高生と思しき女の子が、彼らの前に一人進み出ました。
あんたらなんや、と関西弁で問う女子高生に、市民団体は「我々は○×という市民団体で・・」と言い始めた。そしたら、女子高生はこういったそうな。自分ははるばる電車を乗り継いでやってきた、神戸のものだと。
神戸から電車を乗り継いで、ここまでやってきたのは何故かわかるか。それはここの自衛隊の人にお礼を言いにきたのだ。あの地震の時に、瓦礫の下から肉親を助けてくれたのはここの自衛隊の人だった。寒い中、炊き出しをしてくれたのもここの自衛隊の人だった。誰も助けてくれない、救急車両が目の前をただ通り過ぎていく絶望がお前らにわかるか、と。
最初は叫ぶように語っていた声は徐々に涙声になり、もちろん市民団体は何も言えずに帰って行ったそうです。
確かに自衛隊は世界最高クラスの軍備を持ちながら軍隊ではないとか、いろいろ矛盾を抱えているけれど、その存在で救われた人が少なからずいる。ということを考えて見なければ。ただ反対を叫ぶだけでは何もならない。じゃあその存在の変わりにお前がなれるのか、と言ったら答えはNOなのだから。ちゃんと訓練された「力」というものは、そう簡単に出来上がるわけじゃないのだから。
軍隊というと戦争に直結しているとして、嫌がる人も多いでしょうけど、世界に日本しかいないならともかく、この情勢で丸腰になるわけにはいかないと思う。むしろきちんと「軍隊」にした方が、いろいろとスムーズになっていいと思うのだけれど。
鞘に収めた刀は必要だよ。普段は使わなくても。むしろ一生戦いには使わなくても。
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