みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
レビューは容赦なくネタばれます。ご注意。
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とらぶる?
先日アップした楽園の最新作。
やっぱりアクセス数が変でした(爆)昼の12時に200オーバーなんてありえないヨ(爆)皆会社から見てるにしたってありえない数字だヨ(爆)
きっとどこかで悪戯な小人さんがカウンターを(以下略
そんなことを思いつつ首を傾げていたら、けだまんからトラブルあったみたいですよ情報。なるほど、ブログのカウンターはそれで解決。(爆)
多分SSのほうもそんな感じでトラブったんだな。うん。(笑)
今日は怖い記事を発見しました。
川崎市人権オンブズパーソンの悪弊
以前から話題の人権擁護法案、これによく似た代物が川崎に既に執行されているという話です。具体的な事例が示されて、それがどう処理されたかが報告されているのですが。
マジデスカ。マジなんですかこれ。
考えられない!教育現場の荒廃が進むわけだよ。授業中に立って歩いたりおしゃべりをして授業を妨害し、いうことを聞かない子供に「大声で注意」「腕を引っ張る」で人権侵害ですか?!じゃあどうやって先生は子供を叱ればいいのだろう。
粘り強く口頭で指導?その間授業は中断する。叱られている子供を外に出したりする(いわゆる昔の「廊下で立ってなさい」ですね)は授業を受ける権利の侵害になるのでできない。じゃあ、授業が中断することによるほかの生徒の「授業を受ける権利の侵害」はどうするの?
おいらは体罰反対派ではない。小学生にしろ高校生にしろ、ある程度の理性と秩序を保った体罰は必要だと考える。もちろん、私怨によるものであってはならないし、公平な態度は不可欠だし、なにより冷静で、加減を知るものでなくてはならない。怪我をさせるなどは言語道断ではあるが。
子供は、痛い目見ないと理解しないこともある。自分の経験上そう思うのだから間違いない。(笑)叩かれた痛みを知らないものが、人を叩いたらどのくらい痛いかを理解するのは難しい。私が子供のころに教えられた先生たちは、軒並み厳しかった。悪いことをすれば叱られたし、叩かれもした。しかし同時に、どうすれば怪我をさせないで叩けるか、ということも多分わかっていたと思う。おいらだけじゃなくて、ほとんどの子供は叩かれたけれど、誰一人怪我をした子供はいなかったから。そしてまた、子供も自分が悪いことをちゃんと理解していたと思う。悪いことをしたときだけに叱られたし、「何がどう悪いのか」をちゃんと教えられたから。叱った先生は生徒に嫌われていたか?答えは否。始業式かなんかで担任が発表された時、前の年と同じ先生だとわかってみんな歓声を挙げて喜んでいる風景とかが普通に見られた。彼らは叱る時は真剣に怖かったが、それ以外の授業も遊びもまた本気でやってくれたと思う。だからこそ子供たちは先生たちを嫌わなかったし、畏怖していたし、信頼してもいた。(スケベだからと女子に人気がない先生はいたが(爆))
スクール・ウォーズというちょっと昔のドラマで、主人公の先生はやる気のない試合をして107対0で大敗したラグビー部の生徒を並ばせて、「お前らは0か!」と叱る。泣きそうな顔をして(もしかしたら泣いてたか)、それは真剣に叱り飛ばして頬をひっぱたく。どうしようもなく荒廃した高校のラグビー部で、次第に先生は信頼を得て、ラグビー部は強くなっていき、最終回ではラグビーの甲子園・花園で優勝するまでに成長する。実話を基にしたドラマであるが、引っ叩いた先生を非難するものは誰もいない。視聴者だってそうだろう。そこに、真剣さと正しさと人情、そして愛情があることをちゃんとわかっているからだ。
心のない、四角四面の教育ばかりでは教育現場は死ぬ。本気でそう危惧せざるを得ない。そして同時に、人権擁護法案に対して本気で不安が湧き上がる。
古賀元幹事長、今国会提出に強い意欲示す
推進派が、本当にこの法案が必要で正しいと思っているのなら、街頭演説でも講演でもなんでもやって、国民全体に信を問うべきだ。誰にも知られない所でこっそり成立させようとしている以上、この法案が正しいなんて胸を張れる訳がないですよ?
今日もがんばって仕事しました。
帰ってきてすぐ寝てたので、だいぶ回復したらしくふらふらはしませんでした(笑)やっぱり睡眠時間って大事だね。
今日驚かれたこと。ハエを素手で取ったこと(爆)いやだって、ハエタタキないねんもん・・・・・・(笑)
やっぱりアクセス数が変でした(爆)昼の12時に200オーバーなんてありえないヨ(爆)皆会社から見てるにしたってありえない数字だヨ(爆)
きっとどこかで悪戯な小人さんがカウンターを(以下略
そんなことを思いつつ首を傾げていたら、けだまんからトラブルあったみたいですよ情報。なるほど、ブログのカウンターはそれで解決。(爆)
多分SSのほうもそんな感じでトラブったんだな。うん。(笑)
今日は怖い記事を発見しました。
川崎市人権オンブズパーソンの悪弊
以前から話題の人権擁護法案、これによく似た代物が川崎に既に執行されているという話です。具体的な事例が示されて、それがどう処理されたかが報告されているのですが。
マジデスカ。マジなんですかこれ。
考えられない!教育現場の荒廃が進むわけだよ。授業中に立って歩いたりおしゃべりをして授業を妨害し、いうことを聞かない子供に「大声で注意」「腕を引っ張る」で人権侵害ですか?!じゃあどうやって先生は子供を叱ればいいのだろう。
粘り強く口頭で指導?その間授業は中断する。叱られている子供を外に出したりする(いわゆる昔の「廊下で立ってなさい」ですね)は授業を受ける権利の侵害になるのでできない。じゃあ、授業が中断することによるほかの生徒の「授業を受ける権利の侵害」はどうするの?
おいらは体罰反対派ではない。小学生にしろ高校生にしろ、ある程度の理性と秩序を保った体罰は必要だと考える。もちろん、私怨によるものであってはならないし、公平な態度は不可欠だし、なにより冷静で、加減を知るものでなくてはならない。怪我をさせるなどは言語道断ではあるが。
子供は、痛い目見ないと理解しないこともある。自分の経験上そう思うのだから間違いない。(笑)叩かれた痛みを知らないものが、人を叩いたらどのくらい痛いかを理解するのは難しい。私が子供のころに教えられた先生たちは、軒並み厳しかった。悪いことをすれば叱られたし、叩かれもした。しかし同時に、どうすれば怪我をさせないで叩けるか、ということも多分わかっていたと思う。おいらだけじゃなくて、ほとんどの子供は叩かれたけれど、誰一人怪我をした子供はいなかったから。そしてまた、子供も自分が悪いことをちゃんと理解していたと思う。悪いことをしたときだけに叱られたし、「何がどう悪いのか」をちゃんと教えられたから。叱った先生は生徒に嫌われていたか?答えは否。始業式かなんかで担任が発表された時、前の年と同じ先生だとわかってみんな歓声を挙げて喜んでいる風景とかが普通に見られた。彼らは叱る時は真剣に怖かったが、それ以外の授業も遊びもまた本気でやってくれたと思う。だからこそ子供たちは先生たちを嫌わなかったし、畏怖していたし、信頼してもいた。(スケベだからと女子に人気がない先生はいたが(爆))
スクール・ウォーズというちょっと昔のドラマで、主人公の先生はやる気のない試合をして107対0で大敗したラグビー部の生徒を並ばせて、「お前らは0か!」と叱る。泣きそうな顔をして(もしかしたら泣いてたか)、それは真剣に叱り飛ばして頬をひっぱたく。どうしようもなく荒廃した高校のラグビー部で、次第に先生は信頼を得て、ラグビー部は強くなっていき、最終回ではラグビーの甲子園・花園で優勝するまでに成長する。実話を基にしたドラマであるが、引っ叩いた先生を非難するものは誰もいない。視聴者だってそうだろう。そこに、真剣さと正しさと人情、そして愛情があることをちゃんとわかっているからだ。
心のない、四角四面の教育ばかりでは教育現場は死ぬ。本気でそう危惧せざるを得ない。そして同時に、人権擁護法案に対して本気で不安が湧き上がる。
古賀元幹事長、今国会提出に強い意欲示す
推進派が、本当にこの法案が必要で正しいと思っているのなら、街頭演説でも講演でもなんでもやって、国民全体に信を問うべきだ。誰にも知られない所でこっそり成立させようとしている以上、この法案が正しいなんて胸を張れる訳がないですよ?
今日もがんばって仕事しました。
帰ってきてすぐ寝てたので、だいぶ回復したらしくふらふらはしませんでした(笑)やっぱり睡眠時間って大事だね。
今日驚かれたこと。ハエを素手で取ったこと(爆)いやだって、ハエタタキないねんもん・・・・・・(笑)
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