みっくすべじたぶる
日々の徒然・同人話題。ジャンルいろいろ。
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人権擁護法案関連
7月23日
マスコミが相次いで「人権法案、今国会見送り」と報じる(中日、共同、産経)。
与謝野氏らは「次の国会で修正なしで提出する道筋をつけたい考え」と報じられる(TBS)。
7月25日
部落解放同盟が集会を開く。それによって民主党に動きが。
日本政府が中国全域にビザ発給拡大。
7月27日
民主党の仙谷由人政調会長が、対案を週明けにも提出する方針を明らかにした
自民党の方では今国会見送りという流れになった(決定とは報道されていません)人権擁護法案ですが、今度は民主党が独自案を提出しようと動き始めたようです。いったいどこまでいったらこの戦いは終わるのでしょうか(^^;まさしくゾンビ。倒しても倒しても・・・_| ̄|○
自民党案にしても、今の状態は廃案ではなくこれ。
「自民党内で意見の対立が続いている人権擁護法案について、党執行部は、
今の国会での提出を見送る方針を固めました。
人権擁護法案は、差別や虐待を受けた人を法務省のもとに新設する機関で
救済することなどを柱とするものです。
自民党内では、推進派の古賀元幹事長らに対し平沼前経済産業大臣らが
「人権侵害の定義が曖昧だ」などと強く反対していましたが、自民党幹部は、
23日、「法案提出を断念する流れになっている」と述べました。
ただ与謝野政調会長らは、次の国会で修正なしで提出する道筋をつけたい考えです。」
次の国会で修正なしってナンデスカそれ。なに考えてるんだ。
ちなみに民主党案はぶっちゃけ、自民党案をもっと酷くした。と解釈すると正解です。国籍条項なんてもちろん盛り込みません。だって民主党って、国家主権は要らないってぶち上げた変な政党だもん。日本国は日本国としての主権を放棄すればいいよ、ってあんたどこの国の人?(笑)
民主党案と政府与党案の違いはこのへん見ていただくとわかるんですが、
「★擁護委員は人権委員とは異なる。現実の救済業務に携わる。
外国人差別の事実は現にある。差別対象の人たちこそ差別の実態をよく知っている。そ
の人たちを擁護委員から排除する理由はない。」
というわけで、外国人(定義はされていませんが、多分在日K国人とかを想定しているものと予想します)が擁護委員になれるということがわかると思います。しかもこの人権擁護委員、政府与党案だと無報酬ですが、民主党案だと報酬を支払うことができるということになっていますね。このへん多分税金から捻出することになるのでしょう。
で、我々に何ができるか。今の所は以下の通り。
*******************************************
優先順位1位 自民党執行部への意見・要望
優先順位2位 自民党国対委員会メンバーへの意見・要望
優先順位3位 自民党衆院・参院の法務委員会理事会メンバーへの意見・要望
優先順位4位 自民党本部への意見・要望
◆「民主党案は最近までモメまくって提出しなかった自民党案よりも更に問題のある内容ですから審議すべき でない」
◆「通常は野党の議員立法など与党が審議拒否するものだと聞きました。この法案もそのようにすべきです」
◆「そもそも自民党案を提出しなかったのは審議時間がとれないからだったはず。民主党案を審議するのは道理に合わない」
◆「もしこのような無理をして民主党案の審議に応じれば、自民党が民主党との裏取引の疑惑を持たれることになる」
◆「逆に毅然と審議を拒否すれば、3月以来の自民党の悪評判も解消し、国民の非難を民主党に集中させることが出来る」
※本来は手紙で丁寧に説得するのがベストだが、急を要するので、まず電話・FAX・メールで説得する。手 紙も追って送る。
***************************************************
要するに相変わらず自民党中心にメール・FAX・電話・手紙攻勢ということですね。最近では街宣車を手配して、一般市民への情報浸透を図る動きも出てきました。また今回は民主党案の場合、マスコミも規制対象となりえるので(規制対象外という条項がなくなっている)、マスコミへの突撃も必要かと思われますが、マスコミはメールを見ないのだそうです(爆)ふざけんな。とか思いつつ・・・やるなら電話が手っ取り早いでしょう。日弁連も推進派ですのでこちらへ抗議もありです。
それと。選挙へいきましょう。ネットで情報を集めていれば、やばい主張ばかりしている議員とか、売国奴としか思えない政党ととかわかってくると思います。こいつらは次の選挙で落さなくてはいけません。特に今までさんざん名前のあがっていた推進派の方々、民主党、ただ惰性で票を投じたり、面倒だからと選挙に行かないのは駄目です。最近は投票日前の投票も大分便利になりましたからね。
それから。家でとっている新聞はなんですか?朝日はやめましょう朝日は。あそこは「アカヒ」と揶揄されるほど中国共産党・韓国にべったり記事しか書きません。人権擁護法案にしても、「いろいろ危惧されているが、考えすぎではないか」と何の根拠もなく社説を出し、その様はまるで女の子を「大丈夫だよ、心配ないよ、何もないからぁ」とホテルに連れ込む馬鹿のよう(笑)
朝日の主張に関しては、
全国人権連が猛省を促す
ということでステキなカウンターパンチを繰り出してもらいました(爆)つーか、「全国地域人権運動総連合」という「人権確立運動の積極的なたたかいの伝統を受け継ぎ、憲法を暮らしに生かして地域社会と居住者の権利を擁護し創造する運動を住民とともに展開する組織です」つー組織にまで反対されている人権擁護法案て。(笑)
できることからコツコツと。まとめページはこちら
人権擁護法案反対VIP総司令部まとめサイト
連日配信のメールマガジンもあります。
最後にここから引用。
「雌雄を決する時が来たようだ。
負ければ『死』
例え勝利しても今まで通りの日常が続くだけ。
報われない戦い。
名も残らず、栄誉も富も与えられず・・・
それでも我々は戦わねばならない。
最後の最後まで希望は捨てるな!
敵は強大である。
しかし我々にも勝算は有る。
やれる事を全てやれば必ず勝てる。
行動せよ!
我々は名もなき英雄になるのだ!!!!!! 」
戦いはまだ続いているよ。
マスコミが相次いで「人権法案、今国会見送り」と報じる(中日、共同、産経)。
与謝野氏らは「次の国会で修正なしで提出する道筋をつけたい考え」と報じられる(TBS)。
7月25日
部落解放同盟が集会を開く。それによって民主党に動きが。
日本政府が中国全域にビザ発給拡大。
7月27日
民主党の仙谷由人政調会長が、対案を週明けにも提出する方針を明らかにした
自民党の方では今国会見送りという流れになった(決定とは報道されていません)人権擁護法案ですが、今度は民主党が独自案を提出しようと動き始めたようです。いったいどこまでいったらこの戦いは終わるのでしょうか(^^;まさしくゾンビ。倒しても倒しても・・・_| ̄|○
自民党案にしても、今の状態は廃案ではなくこれ。
「自民党内で意見の対立が続いている人権擁護法案について、党執行部は、
今の国会での提出を見送る方針を固めました。
人権擁護法案は、差別や虐待を受けた人を法務省のもとに新設する機関で
救済することなどを柱とするものです。
自民党内では、推進派の古賀元幹事長らに対し平沼前経済産業大臣らが
「人権侵害の定義が曖昧だ」などと強く反対していましたが、自民党幹部は、
23日、「法案提出を断念する流れになっている」と述べました。
ただ与謝野政調会長らは、次の国会で修正なしで提出する道筋をつけたい考えです。」
次の国会で修正なしってナンデスカそれ。なに考えてるんだ。
ちなみに民主党案はぶっちゃけ、自民党案をもっと酷くした。と解釈すると正解です。国籍条項なんてもちろん盛り込みません。だって民主党って、国家主権は要らないってぶち上げた変な政党だもん。日本国は日本国としての主権を放棄すればいいよ、ってあんたどこの国の人?(笑)
民主党案と政府与党案の違いはこのへん見ていただくとわかるんですが、
「★擁護委員は人権委員とは異なる。現実の救済業務に携わる。
外国人差別の事実は現にある。差別対象の人たちこそ差別の実態をよく知っている。そ
の人たちを擁護委員から排除する理由はない。」
というわけで、外国人(定義はされていませんが、多分在日K国人とかを想定しているものと予想します)が擁護委員になれるということがわかると思います。しかもこの人権擁護委員、政府与党案だと無報酬ですが、民主党案だと報酬を支払うことができるということになっていますね。このへん多分税金から捻出することになるのでしょう。
で、我々に何ができるか。今の所は以下の通り。
*******************************************
優先順位1位 自民党執行部への意見・要望
優先順位2位 自民党国対委員会メンバーへの意見・要望
優先順位3位 自民党衆院・参院の法務委員会理事会メンバーへの意見・要望
優先順位4位 自民党本部への意見・要望
◆「民主党案は最近までモメまくって提出しなかった自民党案よりも更に問題のある内容ですから審議すべき でない」
◆「通常は野党の議員立法など与党が審議拒否するものだと聞きました。この法案もそのようにすべきです」
◆「そもそも自民党案を提出しなかったのは審議時間がとれないからだったはず。民主党案を審議するのは道理に合わない」
◆「もしこのような無理をして民主党案の審議に応じれば、自民党が民主党との裏取引の疑惑を持たれることになる」
◆「逆に毅然と審議を拒否すれば、3月以来の自民党の悪評判も解消し、国民の非難を民主党に集中させることが出来る」
※本来は手紙で丁寧に説得するのがベストだが、急を要するので、まず電話・FAX・メールで説得する。手 紙も追って送る。
***************************************************
要するに相変わらず自民党中心にメール・FAX・電話・手紙攻勢ということですね。最近では街宣車を手配して、一般市民への情報浸透を図る動きも出てきました。また今回は民主党案の場合、マスコミも規制対象となりえるので(規制対象外という条項がなくなっている)、マスコミへの突撃も必要かと思われますが、マスコミはメールを見ないのだそうです(爆)ふざけんな。とか思いつつ・・・やるなら電話が手っ取り早いでしょう。日弁連も推進派ですのでこちらへ抗議もありです。
それと。選挙へいきましょう。ネットで情報を集めていれば、やばい主張ばかりしている議員とか、売国奴としか思えない政党ととかわかってくると思います。こいつらは次の選挙で落さなくてはいけません。特に今までさんざん名前のあがっていた推進派の方々、民主党、ただ惰性で票を投じたり、面倒だからと選挙に行かないのは駄目です。最近は投票日前の投票も大分便利になりましたからね。
それから。家でとっている新聞はなんですか?朝日はやめましょう朝日は。あそこは「アカヒ」と揶揄されるほど中国共産党・韓国にべったり記事しか書きません。人権擁護法案にしても、「いろいろ危惧されているが、考えすぎではないか」と何の根拠もなく社説を出し、その様はまるで女の子を「大丈夫だよ、心配ないよ、何もないからぁ」とホテルに連れ込む馬鹿のよう(笑)
朝日の主張に関しては、
全国人権連が猛省を促す
ということでステキなカウンターパンチを繰り出してもらいました(爆)つーか、「全国地域人権運動総連合」という「人権確立運動の積極的なたたかいの伝統を受け継ぎ、憲法を暮らしに生かして地域社会と居住者の権利を擁護し創造する運動を住民とともに展開する組織です」つー組織にまで反対されている人権擁護法案て。(笑)
できることからコツコツと。まとめページはこちら
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最後にここから引用。
「雌雄を決する時が来たようだ。
負ければ『死』
例え勝利しても今まで通りの日常が続くだけ。
報われない戦い。
名も残らず、栄誉も富も与えられず・・・
それでも我々は戦わねばならない。
最後の最後まで希望は捨てるな!
敵は強大である。
しかし我々にも勝算は有る。
やれる事を全てやれば必ず勝てる。
行動せよ!
我々は名もなき英雄になるのだ!!!!!! 」
戦いはまだ続いているよ。
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